


医院の正しい経営状態を把握するため月次巡回監査(毎月訪問して帳簿等の監査)を行っております。
監査時には帳簿だけではなく、ドクターやスタッフとの会話を大切にしております。
それにより医院の問題点や理想とする医院がはっきりしてきます。
またTKC医業経営指標により同じ診療料、同じ規模の医院との比較のほか、医院の多い当社独自の身近な指標と比較することにより経営の問題点や改善点が見えてきます。
また毎月の監査により早い時期に決算予測ができ、的確な決算対策を行っております。
まずはドクターにも経営者としての意識を持っていただくことが大切です。
院長として医院の経営、資金繰り、従業員の雇用など患者さんの診察以外にも仕事が増えて
きます。
そこで私たちは開業時の借入交渉や採用時の面接、接遇教育などのお手伝いをさせて頂いて
おります。
個人医院の経営が安定してからは医療法人へ移行した場合のメリット・デメリットを理解していただき、より安定した医院経営のお手伝いをしていきたいと考えております。
まず一番に相談していただける存在になりたいと心がけております。
特に開業時は従業員の定着率が悪いので、そんなときにはドクターとスタッフの架け橋となり問題点の解決に努めて行きたいと思います。
現在は患者さんを待っている経営ではだめです。
医療機関から積極的に患者さんへのアピールや、他医院との差別化が必要です。
ドクターの理想とする医院を作り上げるお手伝いをしていきたいと思います。
いつも明るく積極的に対応しております。
まずはどんなことでも相談して下さい。


医療専門課では、月次審査の他に、新規開業するドクターの方への開業支援を行っています。
病院での労働環境(勤務時間・医療賠償等)が問題となる中で、勤務医から開業医へとシフトするドクターが増加しており、今後もこの傾向はますます強まってきています。
それに伴い、新規開業支援に対するニーズも必然的に増加してくると思われます。
医療は診療報酬制度で成り立っていることから、法改正による影響が大きく、専門的な知識が必要となってきます。
私達、医療専門課スタッフは、マクロ面(医療制度改革の傾向等)・ミクロ面(医院スタッフの接遇教育等)の両面からアドバイスすることで、医院経営のお手伝いをしています。
医院経営で重要なことは、「医療は福祉」であるのと同時に「経営」であることを認識することです。
一見、矛盾していますが、このふたつのバランスが非常に重要です。
「経営」というと、収入と経費などの数字のイメージが思い浮かびますが、それだけではありません。
「経営」というのは「経営感覚」です。
どうすれば患者さんが気持ちよく受診できるか。
医院スタッフのモチベーションを上げる為にはどうしたらよいか。
考えることはまだまだあります。
「経営感覚」を磨くために、私達もお手伝いしていきます。
医院経営において、最近、特に大切だなと感じることは「笑顔」です。
「笑顔」は受付スタッフはもちろんのこと、看護スタッフ、ドクターにも求められます。
患者さんは何らかの病気・ケガをし、不安な気持ちをかかえて来院します。
その患者さんの不安を取り除き、安心してもらう為にも「笑顔」は最高のクスリになるのではないでしょうか。
「笑顔」にかかる経費はタダですが、その成果はどんなアドバイスよりも絶大といえます。
| 村山 明美 | 高橋 大蔵 | 福田 早由紀 |





